DIYレシピ集

【DIYで簡単に作れるキッチングッズ】100均金具を使ってトレイや工具箱を作る方法!

今回は100均の取手を使った簡単DIYをご紹介します。

大きく作ればトレイになりますし、小さく作ればディスプレイや工具箱としても使えます!

ステンシルでワンポイントを入れれば世界で1つだけのトレイが完成します。是非ご覧ください。

 

 

 

【材料】100均金具を使ったトレイの作り方

 

 

 

 

 

今回使う材料は1×4材(19mm×89mm)の6フィート(91cm)を1本使います。

この材料でトレイの底板を作ります。200円ちょっとで購入できるのでとっても経済的です。

その他にはトレイの枠材として24mm×30mmの材料を使います。上手く使えば1本でも製作可能ですが、今回は大きめに作りたいので1本とちょっと使います。

余った材料で小さなディスプレイ用のトレイも作ろうと思っています!

そして100均で購入した取手を2つ使います。黒い取手はワトコオイルのこげ茶系ととても相性がいいので重宝しますよ!

 

 

 

 

これが1つ100円なんですからDIY愛好家にとって100均は夢のようなショップですよね!

 

 

【材料をカット】2×4材で作る工具箱

【1×4材】 

・450mm×3本(1) 底板

【24m×30mm材】 

・450mm×2本(2) 枠材

・315mm×2本(2) 枠材

まずは材料をカットします。図面を見ながら寸法通りにカットしましょう!

 

動画でも解説していますので是非ご覧ください!!

【100均金具を使ったおしゃれなトレイの作り方!材料カットからステンシル仕上げまで】

 

【動画時間13分08秒】

 

 

【作り方】DIYで簡単に作れるキッチングッズ

材料のカット

まずは材料をカットします。今回はトレイなのでお好きな寸法にカットしましょう!

私は朝食のセットが全て載せられるようにしたかったので45cm×30cm位のトレイを作ろうと思います。

45cmの底板と枠材をカットしたら写真のように実際に並べると残りの枠材の長さが分かります。こちらの方が長さのミスが無くなるのでおすすめです!

 

のこぎりカット時のポイントです!

写真のように残したい材料の方の線を残すように切ると上級者になります。

細かいようですがプロの大工では当たり前のカット方法です。今後細かい作業をするかもしれませんので、このようなカット方法に慣れていてください。

ちなみにその場面で線の真ん中をカットしたり線を残さずにカットするなど場面に応じてカットします。微調整だと思って下さい。

 

 

組み立て作業

組み立てに入りますが、今回のような細い材料(枠材)の場合は必ず下穴を開けておきましょう。開けないと確実に枠材がひび割れを起こします。

使用するビスの一回り小さい径の下穴を開けましょう。

下穴を開けたら写真のようにインパクトドライバーのビット部分で下穴に押し付けながら回転させます。これでビスの頭皿くらいの凹みができるためビスを締めた時に頭が綺麗に収まってくれます。

ビット交換をしなくてもいいのでよく使う方法です。

 

立枠を取り付ける時は写真のように実際に並べてビスを締めましょう。

ポイントは最初に両端をビス留めすることです。全体を留めてから組み立てないと必ず失敗します。片方から順番にビス留めをしていくと不思議と材料の寸法が合わなくなる場合があるからです。

底板のように幅のある板の場合は各2箇所にビスを留めるようにしましょう!

 

 

下穴処理

下穴を開けた後にビットで材料を凹ませていたのでビスを留めると写真のようになります。

この穴を簡単な方法で埋めましょう。

 

 

材料をカットする時にでる木くずを取っておき、そのくずに木工用のボンドを混ぜます。

ボンドが多すぎると仕上がりが透明になりますし、ボンドが少なすぎると木くずが定着せずに取れてしまうので適度な量にしましょう。目安は木くずでお団子が作れるくらいの固さが丁度よいでしょう!

 

 

 

ビスの頭の穴に埋めていきます。

しっかりと押し当てて穴に押し込むように入れましょう。

 

 

 

全ての穴に詰めたら最後に#180の紙やすりで埋めた所を研磨します。

塗装をする際に材料にボンドが付いていると、そこだけ色が薄くなります!

ここでしっかりと研磨しておかないと仕上げに影響が出るので注意が必要です。またしっかりを水を絞ったウエスでふき取ることも重要です。

そのまま#180の紙やすりで作品の面を取ってください。面とは角を丸くする加工の事で大きくとると使い古した風合いになります。お好みの面を取りましょう。

その後に全体的にも同じやすりで整えて組み立て完了です!削りカスをウエスでふき取り工程も忘れないでください。

 

 

 

 

 

【仕上げ】ステンシルで可愛く!

今回はワトコオイルで仕上げます。ワトコオイルは優しい風合いで仕上がるのでキッチン用品には最適です。

濃いめの仕上がりを目指すので「ダークウォルナット」を使いました。

 

 

 

刷毛で細かい箇所から塗っていきます。材料の小口部分(カット面)は塗料を沢山吸うのでしっかりと塗布しましょう。

隅の部分から塗布していき最後に広い面を塗るようにすると上手くいきます。

 

 

 

作品の中心から外側に向けて塗装しないと上手く濡れません!外側から中心に向けて塗装すると写真のように塗料が垂れてしまいます。

必ず中心から外に向けて塗布しましょう!

 

 

1回目の塗装が終わったら半日以上置いて2回目の塗装をします。今回は濃い目に仕上げた方の出2回塗りますが1回でも構いません。

2回目の塗装が終わったらまた半日以上を置いて、#400の紙やすりで表面を整えておきましょう。

 

 

 

取手を付ける

100均で購入した取手を付けます。

本当はもう少し大きな取手を付けたかったのですが、100均に思ったような取手がなかったため、少し小さいですが妥協しました(笑)

他の店でも販売しているのですが1個700円とかするので今回は経費削減です!

 

 

 

ステンシル加工

最後にステンシルでワンポイントを付けます。

ステンシルとは専用のシートで塗料を作品に移す工程のことです。

100均で購入した黒の水性塗料と専用の刷毛。そしてシートも100均で買えます!とにかく100均で全てがそろいます。

写真のようにお皿に少量出して、専用の刷毛に少しだけ付けて作品に塗布します。

 

 

ポイントは塗料を多く付けないこと!ほんの少しずつつけていかないと移した字がぼやけてしまいます。

よく叩くように塗布する、と言われますが私の場合は少量を少し擦るように塗布します。そっちのほうが綺麗に仕上がると思っています。

擦る時に注意があります。それはシートの形状です。

時の形状によって擦るとめくり上がる場合がある時はめくれない方向から擦るように注意してください。

 

 

 

剥がす時の慎重にゆっくりと剥がしてください。

乾いたら完成です!!

 

 

 

 

 

【チェックポイント】ビス頭を簡単にごまかす方法!

今回のポイントはビスの頭隠しですね。

丁寧に施工するにはダボ穴を開けて埋め木処理をするのですが面倒な場合は今回のようにビットで凹ませてボンドを混ぜた木くずを埋める方法が簡単です。

簡単にビスの頭が隠せる方法です。塗装をすればその部分が少し濃い目になりアクセントにもなります!

いつでもできるように材料をカットした時に切りくずを取っておくと何かと便利ですよ!

 

 

【完成品】

 

 

 

余った材料で工具入れも作りました!

【使った材料と費用

・24m×30mm材 3フィート 2本 596円 

・1×4材 6フィート 3/4本  171円

・スマートビス 40mm   9円

合計金額 776円

【使った商品と費用】

・取手 100均 2個    216円

・ワトコオイル 1/10缶  108円

・紙やすり  #180  1/3  23円

・紙やすり  #400  1/3  23円

・ステンシルシート 100均  108円

・ステンシル用塗料 100均 1/30  4円

 

合計金額 482円

 

【使った道具】

メジャー・さしがね・のこぎり・インパクトドライバー・刷毛・

3mmドリル・ステンシル用刷毛

【製作時間】

材料カット      5分

材料研磨       5分

塗装仕上げ(乾かし1日) 10分

ステンシル       5分

 

所要時間 25分