今回は壁紙の張替に挑戦しようと思います。
実は私、木工は得意なのですが壁紙を貼ったことがありません・・・・
ですので今回はコツなどは教えられないかもしれません。
しかし私なりに工務店時代にプロの内装屋さんの仕事を盗み見していたので、我流ですがチャレンジした様子をお伝え出来ればと思っています。
場所は工務店時代に使っていた事務所の給湯室。
自宅のキッチンのDIYをする前にこちらで肩慣らしをしようと思います。
さて上手く貼ることができるでしょうか・・・・
目次
【材料】のり付き壁紙、のり無し壁紙
始めての壁紙貼りと言うことでやる気満々でしたが、なんといきなり材料の発注ミスが発覚!!
楽天市場で壁紙を購入したのですが、「のり無し」が届いてしまいました・・・・・
本当は「のりあり」の壁紙が欲しかったのですが仕方ありません。今回はのり付けから頑張ってみます。
壁紙針に必要な工具はホームセンターで1000円ちょっとでセットが販売していたので即購入。一緒に壁紙用の、のりも購入してきました。
いやー、道具の素人感が半端ないですね(笑)
動画でも解説していますので是非ご覧ください!!
【DIYで壁紙張り替え】キッチンの壁紙をリフォーム!自分で張り替えるセルフリノベ
【動画時間 1分 20秒】
【作り方】棚や収納を撤去しておく
壁紙貼りの準備
壁紙を貼るのに邪魔なので吊戸棚と換気扇のカバーを撤去しました。
換気扇カバーはまた使いますが、棚は木製で作り直す予定なので処分です!
次に既存の壁紙を撤去します。
壁紙の中には既存の壁紙の上からでも貼れる物があるようですが、やっぱり既存の壁紙は撤去したほうが賢明です。
工務店時代にマンションやアパートのリノベーションを数多くやってきましたが、既存の壁紙の上に貼るのと、撤去後に貼るとでは仕上がりに大きな違いが出てしまいます。
少し面倒ですが古い壁紙は撤去したほうが良いでしょう!
古い壁紙は全て撤去しました。
この時点でビス穴がデコボコだった場合は削って平らにしておきましょう。
また、薄い紙が壁下地に接着していなくて、浮いている状態の所があったら、その薄紙も撤去しましょう。
壁紙にのりを付ける
壁紙を現場の寸法に合わせてカットします。3cmほど長めにカットしました。
今回使う壁紙は柄があるタイプですので、柄を合わせて貼らないといけません。分かりやすいように柄の継ぎ目であらかじめカットしておきます。
こうすると隣の柄に合わせられるので簡単に柄合わせができます。
壁紙にのりを付けます。説明にそのまま使うと書いてあったので、そのまま塗ってみました・・・・・が
のりの粘着が強くてうまく塗れません。説明に水を足してもOKとあったのですぐに水を入れて塗りなおしです。
結構な量の水を入れて塗りなおしましたが、断然塗りやすくておすすめです。あまり水が多いと接着力が落ちる可能性がありますが、のりに対して半分くらいの水を入れても大丈夫かなと思いました。
のりを付けたら、のり面同士をくっつけて放置しておきます。このやり方は確かプロの内装屋さんがやっていたと思いますw
5~10分くらい放置しておくと接着力が増してしっかりと貼れることができます!
【仕上げ】キッチンの壁紙をリフォーム!
それではいよいよ壁紙を貼っていきますよ!
現場に壁紙を置いたら持ち上げて貼っていきます。
角を合わせながら貼っていくのですが、意外とのりの接着力が強くて苦戦しました。
大きな面を壁にくっつけると角を合わす時に動かなくなりますし、接地面が小さいとすぐに壁紙が落ちてきます。
多分、慣れないと上手くいかないのでしょうが、思った以上に苦戦しましたね。
角があったら専用のブラシで中央から外側に向けて空気を出すように擦ります。
これは気持ちが良かった!予想以上に綺麗に空気が抜けて面白かったです!
空気が全て抜けたら、角を折っていきます。専用の竹の棒が付いていたのでそちらを使いました。あせらずゆっくりと丁寧に角を出しておかないこの次のカットが上手くいきません。
角がしっかりと出たらカットしていきます。
定規を当てながらカッターでゆっくりとカットしていきます。先ほどの工程で角をしっかりと折っていないとここで上手くカットできません。
カットしたら専用のローラーを転がしてしっかりと接着させます。
ローラーかけをしていないと後で壁紙が剥がれてしまうので必ず忘れないで行って下さい。
のりが表面に付くことがあるので最後にスポンジを水で濡らしてふき取ると良いでしょう。
のりをそのままにしておくと乾燥してパリパリになり目立ちます。
2枚目も同じように貼っていきます。
こちらは換気扇やコンセント、そして水道管などがあり難易度は一気に上がりました・・・・
正直言って失敗しました。途中で嫌になりました(笑)
近くで見るとため息が出る仕上がりですが、まぁ初めてなので仕方ありません。次回からは木材で上手くカモフラージュできるように工夫して計画します。これも勉強。
【チェックポイント】自分で張り替えるセルフリノベ
壁紙貼りの一番のポイントは合わせ目でしょう!
やってみるととても簡単でした。まずは柄をしっかりと合わせて2枚を重ねておきます。
その後に2枚を一緒にカッターでカットします。
写真の定規の右側1cmほどの所が合わせ目です。その内側の2枚が重なっている部分をカットします!
カット後に2枚とも余計な壁紙を撤去します。こうすれば確実に合わせ目が綺麗に仕上がります。
最後にローラーで擦れば継ぎ目が全く分からなくなります!
どこが継ぎ目か分かりますか?
【完成品】DIYで壁紙張り替え
【BEFORE】
【After】
【使った材料と費用】
【壁紙材】
・910mm×3m 2,052円
合計金額 2,052円
【使った商品と費用】
・壁紙用のり 1/3袋 98円
合計金額 98円
【使った道具】
メジャー・専用ブラシ・専用ローラー・専用竹べら
のり用刷毛・カッター・専用定規
【製作時間】
既存撤去 30分
のり付け 20分
壁紙貼り 30分
所要時間 80分
今回の作業を含めたキッチンのセルフリノベは進行中です!
詳しくは下記の記事で👇